部屋数の決め方、選び方。
部屋数の決め方、選び方。
このページでは、1LDK、2LDKなど
住宅情報紙で見る、
よくわからない表記について学べます。
物件をみるときに気になるのは、部屋の数。どれくらい広くて、部屋数はいくつあるのか。
基本的に、賃貸物件は次のように書かれているんです。
| 1番 | 1DK |
| 2番 | 1LDK |
| 3番 | 2DK |
| 4番 | 2LDK |
読み方は、DK(ディーケー)LDK(エルディーケー)数字は1(ワン)2(ツー)と読みます。1LDK=ワンエルディーケーです。
部屋の大きさは、1番→4番にむかって大きくなります。この中では、2LDKが一番部屋数が多くて広い部屋になります。
では、部屋の数は1番から4番までどのようにちがうのでしょうか・・・
例えば、”2LDK ”とは、
2(部屋)+ LDK(リビングダイニングキッチン)
という表し方。
2LDKの
「2」が2部屋という意味があって、
「L」がリビング(くつろぐ場所)と
「D」がダイニング(ご飯テーブルを置くところ)と
「K」キッチン
上の「L」「D」「K」の3つが1つの部屋になって「LDK」
だから、LDKは1つの部屋です。つながっているんです。
それに、最初の「2」部屋で・・・
合計3部屋という構成になっているんです。
部屋数の種類はわかりましたか?
わからなかったらページの一番したのコメント欄に「何が(記号や言葉)」「どのようにわからないか(意味がわからない、読み方がわからない)」などと質問してくださいね。
□選ぶ基準は?
では、さっきの
1:1DK
2:1LDK
3:2DK
4:2LDK
の中から、あなたはどれを選ぶべきなんでしょう?
選ぶ基準は、下の@マークのように、部屋をどう使うかによってわかれます。
@ご飯を食べる/作るリビング(Lのこと)
@寝室
@仕事部屋/作業部屋
@客間
大きく分けて使い方は4つです。また、1つの家にトイレやお風呂はきっちりついているのが一般的ですので、それがなく、共同トイレや共同お風呂の物件は候補から外すべき。はっきり言って不便です。じぶんで管理ができないので、不衛生でもあるんです。
さて、上の4つを、3部屋にどう分けるか。
例えば・・・
□1部屋
@寝室
□2部屋
@仕事部屋/作業部屋
□LDK
@ご飯を食べる/作るリビング(Lのこと)
@客間
私も初めて一人暮らしの事を考えたのでとても悩んだのですが、私だったらこのように分けました。
寝室は着替えなどにも使い、完全プライベート。多少散らかっても絶対人目につかないメリット。落ち着く部屋にできるなど。
仕事部屋はきっちりわけることで作業に集中しやすくしたり、私生活のものと散らかってわからなくならないようにする、本棚などをおくスペースを作っておくなど。
リビングがご飯を食べるところ、友達を呼ぶところにします。こうすることで、リビングはあまりプライベートにしなくてすんだり、シンプルな作りでもおもてなしすることができる。ご飯も作れます。
今の案は2LDKの場合です。
すると、1LDKだと、2LDKに比べて部屋の数が1つ少ないですよね。
だからどれかをまとめなければいけない。私は仕事部屋がいらなければ1LDKでも良いと思います。
LがついていないDKタイプだと、リビングがありません。これは狭い!です。
だからLDKタイプが完全におすすめ。
つまり、広い部屋がお好みの人は1LDKまたは2LDKを選んでくださいね。
□部屋の広さ
日本では、部屋の広さはおおよそ、畳(たたみ)一枚分がどれだけあるか、ということで、物件情報に書かれています。
1畳(いちじょう)は、たたみ一枚。部屋にあるたたみ一枚の大きさです。
だから6畳とあれば、畳6枚分の広さの部屋になりますね〜!
2LDKだったら、
「LDK」が12畳 他の「2」部屋が6畳ずつがマイナー(普通)なところ。それ以上の広いところがあれば、掘り出し物です!まぁ、ほとんどないですけどね^^;
あと選ぶ基準は交通の便と収納です。
それはまた別の機会に。
決めるときはかならず自分の目でみてこれくらいの広さだなと認識してから決めてください。6畳とか12畳は思ったより狭いです。